
名前:占野 誠弥
ニックネーム:しめちゃん
生年月日:1998年生まれ (26歳)
経歴:久留米工業高等専門学校 機械工学科
半導体メーカー
娘2人のパパです!
趣味:野球、野球観戦(日ハムファン)、ゴルフ、漫画
一言:しめちゃんは、小中学校時代、
「勉強する意味が分からない」──そう思いながら過ごしていたんです。

そんなある日、人生を変えてくれる先生に出会いました。
「あなたの人生だから、好きなように生きたらいい。でも、好きなことを仕事にしたいなら、きっと勉強は役に立つから、やっておきなさい。」
その一言で、私の価値観がガラリと変わりました。
「こんなふうに誰かの人生を動かせる人になりたい!」そう強く思ったのを、今でもはっきり覚えています。

その後、私は久留米高専に進学しました。
高専で得た最大の財産は、「高度な知識」以上に「自ら学び、道を切り拓く方法」を身につけたことです。
もちろん、難解な課題にも直面しました。
白紙の問題用紙に持っている知識をひたすら書き出す試験や、240点満点中で平均点がわずか50点という、一般的な常識ではありえないようなテストもありました。
しかし、こうした過酷な壁に挑み続けるうちに、単に「用意された正解を暗記する」のではなく、「本質を理解しなければ使いこなせないこと」というごくごく普通なことや、「どうすればこの難関を突破できるのか、優先順位は何なのか、なぜ失敗したのか」という戦略的な思考を持つようになりました。

そして、この学びの真価を実感したのは社会に出てからでした。
半導体メーカーに就職した私は、工場での絶え間ない業務改善や予期せぬトラブルと向き合う日々を送りました。
正解のない複雑な課題を解決していく上で、高専で培った思考法は圧倒的な武器となったのです。
その結果、入社3年目で課長代理に抜擢され、順調にキャリアを重ねていきました。
しかし、塾長・てっしーとの出会いを機に、中学時代に抱いた「誰かの人生を動かせる人間になりたい!」という熱い想いが再燃しました。
高専の5年間と社会人の6年間で得た「自分で考え、壁を越える力」、そして「壁を超えることができたときの喜び」を子供たちに直接伝えたい。その一心で、塾チクゼンを開校しました!